-
日本児童文庫 第二回配本 『日本お伽噺集』 『アンデルセン』童話集
¥1,800
画像の本は、1927年(昭和2年)にアルス(ARS)から出版された、『日本児童文庫 第2回配本』です。 この本には、以下の2つの作品が収録されています: 日本お伽噺集(巖谷小波 著) アンデルセン童話集(鈴木三重吉 訳) 出版元: アルス (ARS) シリーズ名: 日本児童文庫 刊行年: 1927年(昭和2年) 構成: 当時の「日本児童文庫」は、1つの函(はこ)に2冊の本がセットになって配本される形式でした。 このシリーズは、大正から昭和初期にかけて子どもたちの間で広く親しまれた文学全集の代表的なものの一つです。 装幀は恩地幸四郎
-
日本児童文庫 第9回配本 『地中の宝』『児童自由詩集』
¥1,800
地中の宝(渡辺万次郎 著) 児童自由詩集(北原白秋 選) 昭和3年にアルス(ARS)出版社から刊行された『日本児童文庫』の第9回配本分です。 このシリーズは、北原白秋の弟である北原鉄雄が設立したアルス社による、子供向けの教養・文学全集です。物語だけでなく、科学や歴史など幅広い分野を網羅していました。 シリーズ名: 日本児童文庫 配本: 第九回配本 収録内容: この函には通常、以下の2冊がセットで収められています。 地中の宝(渡辺万次郎 著) 児童自由詩集(北原白秋 選) 装幀: 著名な版画家・芸術家である恩地孝四郎がシリーズ全体の装幀を手掛けており、その美しいデザインが特徴です。 刊行時期: 昭和3年(1928年)。 この文庫は完全予約制で配本され、2冊セットが専用の函に入って届けられていました。
-
『グリム童話集』『文明の利器』 日本児童文庫 ARS
¥1,800
SOLD OUT
昭和3年11月10日発行 第17回配本 装幀 恩地孝四郎 『グリム童話集』舟木童信訳 『文明の利器』岡部三郎著 北原白秋の弟、北原鉄雄が立ち上げた出版社、ARSから出された、児童向けの読み物本シリーズが日本児童文庫です。 物語・小説のみならず、科学、化学、地学、歴史などの教養を得られる内容として、深く子供たちを啓蒙していたものとなっています。 完全予約による配本で、二冊セットが函に入って送られていた模様です。 恩地孝四郎がすべての装幀を手掛け、美しい造本が魅力の文庫です。 表紙カバーは元々なく、ハードカバーのしっかりとした作りです。 昭和初期の子供たちが毎月楽しみにしていたであろう、この日本児童文庫、その当時の姿のままをいま、お手に取り楽しんで見て下さい。
-
ピーターパン 菊池寛・芥川龍之介訳 文藝春秋社
¥1,200
SOLD OUT
小学生全集第34巻 第23回配本 昭和4年4月1日発行 日本で第三番目に邦訳された、ピーターパンの物語です。 小学生全集は当時、文藝春秋社が小学生のために配本していた読み物本です。高学年向けの青背と低学年向けの赤背の2種類がありました。 このピーターパンは文藝春秋社の創業者であり作家の菊池寛と、彼の友人であり人気作家だった芥川龍之介との共訳と言う珍しいものとなっています。 芥川龍之介は昭和2年に亡くなっているため、昭和4年のこの本は彼の遺した最晩年の仕事と言えるでしょう。 約100年前の本です。 当時の子どもたちが胸をときめかせて読んだ物語を当時のままの本で、是非お手に取り読んでみて下さい。 ※大きな破れ汚れなどはありませんが、経年による劣化があります。時代を加味して頂き、ご了承くだされば幸いです。
-
少年探検家物語 久米舷一 金の星社
¥2,000
昭和二年 初版 ハードカバー 装幀装画 井上猛夫 縦19.5㌢ 横13㌢ 厚さ3㌢ 背ハガレ 世界の探検家たち数名を少年少女向けに紹介。 物語形式で描かれ、臨場感ある内容で読ませます。 かつての子どもたちが胸踊らせた冒険譚を、今どうぞ!
お知らせ
ここは信州・上田市にある小さな古本屋。
古典から現代までの海外文学&日本文学、さらに幻想文学・SF・漫画など揃えております。
あなたの思い出の、タイムマシンのような品揃えをしている古本屋です。
